今回、レビューするAV動画は、二ノ宮慶子さんが出演している「母子交尾 【川浦路】 二ノ宮慶子」という作品です。
「母子交尾 【川浦路】 二ノ宮慶子」
タイトルにもあるように母と息子の近親相姦がメインなのですが、このAVは二ノ宮慶子さんの京都弁を使ったSっ気たっぷりの言葉攻めが最高にエロいです。
退学して引きこもりになってしまった息子に母親が筆おろしをするという内容です。
このあたりはAVでよく見かける設定ですが、とにかく二ノ宮慶子さんの言葉攻めが巧みです。
このAVは一見の価値ありです。
[toc]「母子交尾 【川浦路】 二ノ宮慶子」のレビュー

二ノ宮慶子さんの京都弁を使ったSっ気たっぷりの言葉攻めがこのAVの見どころですね。
痴女もの、SM、言葉攻めの原点に気付かされる
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このAVは、二ノ宮慶子さん演じる母親が息子に筆おろしをする冒頭部分が一番の見どころ。
母親が自分の息子をリードしていくわけですが、この母親は優しくありながらもどこかSっ気が入っていきます。
女性が一方的に攻めるだけの作品は多いですが、攻めながらもどこか愛情を感じるような攻め方になる作品は珍しいと思います。
痴女もの、SM、言葉攻めの原点はここにあるんじゃないかなあと見ていて感じました。
時に「じらし」が入る感じもいいです。
今回は、筆おろしが始まる母親と息子の会話のやり取りを抜粋してみます。
かなりエロい会話のやり取りです。
母親と息子の会話のやり取り
母親「あんた、キスの仕方も知らんの?・・・舌出して、舌・・・キスってこんなんやんねんで」
息子「母さん・・・わかってる?親子なんだよ」
母親「いいの」
息子「いいのって」
母親「母さんに任して、はよ脱いでみ、はやく・・・うわ~ひさしぶりやわ、あんたの体見んの」
息子「恥ずかしいだろ!」
母親「ええ男になったな」
息子「何言ってんだよ」
母親「ここは?感じる?・・・感じてるん?」
息子「感じるわけないだろ!」
母親「うれしいわ~感じてくれたら・・・すごい、反応してるよ~あ!乳首勃ってる・・・気持ちええん?」
息子「恥ずかしい・・・」
母親「やめよか?・・・やめてほしい?」
息子「いや・・・」
母親「やめてほしいの?」
息子「・・・」
母親「やめよかな」
息子「・・・」
母親「やめてええん?」
息子「・・・」
母親「素直になり~」
息子「・・・」
母親「もっとやってほしいって言い・・・なあ」
息子「やって・・・」
母親「ほしい?・・・言って・・・言ったらやってあげる」
息子「もっと・・・やってほしい」
母親「じゃあ、やってあげる」
途中、恥ずかしがる息子の様子を見て、母親が「やめよか?・・・やめてほしい?・・・やめてええん?」といった”じらし”を入れてくるのがいい。
それでもはっきりしない息子に「素直になり~」と、強めに返事を求めてくる感じがMっ気をそそります。
痴女もの、SM、言葉攻めは、「押し」と「引き」があると興奮が加速しますね。
セックス中に使うネイティブ方言がリアリティとエロさが増す
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この作品のもう1つの魅力は、二ノ宮慶子さんのネイティブな京都弁ですね。
二ノ宮慶子さんが京都出身なのは、以下の作品からもわかります。
祇園出身、元舞妓の人妻。 二ノ宮慶子 48歳 はんなりAVデビュー!!
二ノ宮慶子さんが言う「キスってこんなんやんねんで」「気持ちええん?」「やめてええん?」「素直になり~」「もっとやってほしいって言い・・・なあ」のイントネーションがリアルで最高にいいです。
やはりネイティブのほうが演じる女優さんも感情移入できるでしょうし、観ているほうでも没入感が出てきます。
違う作品で二ノ宮慶子さんが鳴れない東京弁で攻めるAVもありますが、どこか感情移入できないんですよねえ。
「母子交尾 【川浦路】 二ノ宮慶子」の各シーン概要
・キス⇒乳首舐め⇒手コキ⇒フェラチオ⇒マンコ舐め⇒騎乗位で挿入⇒バックから挿入⇒正常位で挿入⇒中出し射精
・キス⇒マンコ舐め⇒手コキ&乳首舐め⇒フェラチオ⇒口内射精
・キス⇒手マン⇒フェラチオ⇒マンコ舐め⇒正常位で挿入⇒騎乗位で挿入⇒バックから挿入⇒正常位で挿入⇒胸に射精
二ノ宮慶子さんのプロフィール
生年月日 | 1969年7月7日 |
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身長・スリーサイズ | T163・B98(F)cm W60cm H90cm |
ウィキペディア | - |
媒体 | ・twitter⇒二ノ宮慶子さんのtwitter |
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