AV発掘（動画レビュー）「独占欲の強い過保護な母親に性虐●をされる息子 被害者30人8時間」

母親「何をしているの？」

息子「何でもない」

母親「見せてごらんなさい・・・これ、お母さんのパンティーでしょ？・・・こんなものであなたは何をしていたの？」

息子「あ、これ母さんのなの？」

母親「そう、これお母さんのなの・・・あなたこれで今、オナニーをしていたでしょ？お母さんのパンティーで」

息子「いや、してない・・・ちょっと痒かっただけ」

母親「痒かったの？どこが？どれ？見せてごらん」

息子「いや、いいよ」

母親「あんたって子は悪い子ねえ、もう・・・あなたは悪い子なの」

息子「何すんだよ！母さん」

母親「とっても悪い子ねえ、あなたって・・・お仕置きしてあげる、ごめんなさいは？・・・そう・・・もっとごめんなさいと言ってごらん？・・・ほら、もうしませんと言うんでしょ？・・・お母さんのパンティーでなんかもうオナニーしませんって言うんでしょ？」

母親「お母さんの脱ぎたて生パンツよ・・・ほら、いい匂いでしょ？・・・幸せだと思いなさい、母さんの生温かいパンティーの匂い」

母親「母さんのお尻の匂いも嗅がせてあげるからねえ・・・どう？母さんのオマンコの匂いよ～」

息子「・・・」

母親「ほら、どうしたの？興奮しちゃったのねえ、いやらしい子・・・ほら、お母さんのオマンコを眺めなさい」

母親「よ～く広げて、中を見て」

母親「いやらしい子、こんなに硬くして」

息子「ああ・・・」

母親「母さんのマンコに入れて欲しいの？・・・そんなに入れたいの？・・・母さんのマンコに入れてくださいって、お願いするんでしょう・・・母さんのマンコに僕のチンポコを入れてくださいって、お願いしなきゃダメでしょ」

息子「母さんのマンコにチンコを入れてください」

母親「そう・・・奥まで入れてくださいって、おねだりするんでしょ」

息子「あ～奥まで・・・」

母親「奥までって、どの口が言ってるの？この口が言ってるの？・・・じゃ、お望み通りに入れてあげるわよ」

息子「う・・・う・・・」

母親「どこをお仕置きしてほしいの？この先っぽがいいの？ここが好きなの？・・・奥まで欲しいの？・・・こうやって、ほら・・・ここがいいの？」

息子「全部がいい・・・」

母親「全部がいいの？・・・はっきり言わないとまたお仕置きしちゃうからねえ」

息子「母さんのマンコ全部・・・ああ気持ちいい」

母親「奥まで入れてあげるから、もう二度といやらしいパンティーの匂いを嗅ぐのはやめなさい」

息子「はい」

母親「わかった？・・・ほら、どんな感じがいいの？・・・ほら、ほら、ほら、母さんのオマンコはオナホールなのかしら、ほら、オナニーよ、オナニー、ほら、人間オナホールよ・・・ほら、どうしたの？奥まで入れてほしいの？・・・ほら、オチンチンの先から熱いものが出てるわよ、チンポコの先が熱いみたいねえ・・・ほら、母さんのオマンコはオナホール・・・ほら、オナニーさせてあげるからねえ・・・先っぽいじめてあげるからねえ・・・もっと喘いでごらんなさい、ほら、ほら、」

息子「気持ちがいい・・・」

母親「気持ちがいいの？・・・ほら、どうしたの？・・・先っちょが熱いみたいね、熱いオチンチンになって」

息子「ああ凄い・・・母さん・・・」

母親「どうしたの？・・・母さん何？その続きを言ってごらん・・・僕、イっちゃいそうなの、って言うんでしょう・・・母さんのオマンコでオナニーをして僕、イっちゃいそうです、って・・・ほら、言ってごらん・・・言ったらまたひっぱたいてあげるからねえ」

息子「チンポの先が熱い」

母親「熱いの？熱いチンポコにはこうやって消毒をしなきゃね」

息子「ええ・・・ああ」

母親「ほら、どうしたの？・・・ほ～ら、熱が取れた～」

息子「もっとしたい」

母親「もっとしたいの？」

母親「母さんのマンコから汁をかけてください、って言うんでしょ・・・母さんのマンコの汁をかけてって」

息子「汁をいっぱいかけてください・・・母さんのマン汁が・・・」

母親「そう、マン汁が欲しいんでしょ？」

息子「はい」

母親「いっぱいかけてあげるからねえ、射精なんかしたらひっぱたくわよ・・・ほら熱くなっちゃった」

母親「ほら、汁かけてあげるからねえ」

息子「母さんもっと」

母親「もっと？・・・さあ、足を伸ばして、もっと奥まで入れてあげるからねえ」

息子「ああ」

母親「もっと？・・・さあ、足を伸ばして、もっと奥まで入れてあげるからねえ・・・母さんのオマンコを広げてあげるからよ～く見てごらんなさい・・・母さんのマンコ見て」

息子「ああ・・・」

母親「気持ちいいのね？・・・ほら、もっと腰を振りなさい、お仕置きよ・・・ほら！自分から突っ込んで！」

息子「こう？」

母親「そう、下からマンコに突き上げるようにチンポコを入れるの！・・・そう、これができなきゃオナニーなんてまだ早いのよ、あなたは」

息子「ああ・・・」

母親「どうしたの？気持ちがいいでしょ？・・・そう、もっと振って、母さんのマンコに突っ込んで・・・母さんはオナホールなんだからねえ」

息子「じゃ僕、好きにしていいの？」

母親「もう二度とパンティーの匂いを嗅がないって約束する？」

息子「嗅がないから」

母親「絶対、嗅がないわね・・・母さんオナホールでセックスするんでしょ？」

息子「はい」

母親「イキそうになっちゃったのね、悪い子ね」

息子「いいの？」

母親「ほら、母さんオナホールよ・・・ほら、どうしたの？気持ちよくなってきたでしょ？」

息子「ああ・・・母さん気持ちいい」

母親「もう二度と母さんのパンティーなんかで、匂いを嗅いでオナニーしないって約束できる？」

息子「約束するよ」

母親「母さんのパンティー、二度と匂いを嗅がないでねえ・・・これは母さんが毎日履いているパンティーなんだから」

息子「ああ」

母親「どうしたの？気持ちよくなってきちゃったんでしょ？・・・母さんのマンコに出したいの？白いものを」

息子「出したい・・・」

母親「ダメ、まだダメよ、まだダメでしょ・・・このカッコで出したらまたお仕置きするからねえ」

息子「ダメだよ・・・ああ」

母親「我慢しなさい・・・我慢をしなさい・・・我慢をしなさい、まだ・・・正常位で出したいんでしょ？・・・正常位をやらせてあげるからねえ」

母親「ほら、あなたの大好きなパンティーも並べてあげるから」

息子「ああ、興奮する」

母親「興奮するでしょ？・・・そう・・・それを咥えるのよ、犬みたいに口に咥えてなさい！」

息子「ああ・・・」

母親「ほら、母さんの中に出すんでしょ？・・・どうしたの？出ちゃいそうなの？硬くなってきたわよ、あなたのチンポコは、ポコチンが・・・僕のチンチンがイキたいです、って精子を出すんでしょ？」

息子「オチンチンがパンパン」

母親「オチンチンがパンパンなの？中に溜まってる淀んだ精子が入ってるのねえ・・・母さんのココに出したいんでしょ？・・・出してもいいのよ、ほら・・・拭くものだってちゃんとあるんだし」

息子「ああ・・・スッキリしたい」

母親「スッキリしたいんでしょ！スッキリしたいんでしょ！ほら！」

息子「母さん・・・ああ」

母親「スッキリしたの？・・・ほら、よ～く拭いてあげるからねえ、母さんがお掃除してあげなくちゃ」